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成果

Delaware State を招いてのホームゲーム。

開始直後はプレスディフェンスに相手が戸惑い、11-2のランをしたものの、その後は相手のシュートが神がかり的に入っていたので(開始10分はなんと85%のFG%)点数的には均衡した展開。
格下(といってもいいチームだった)相手に均衡した前半にヘッドコーチは大激怒。
ハーフタイムはかなり厳しい言葉が飛びました。
言い過ぎで逆効果じゃないかと冷や冷やしてました。

それにようやく目を覚ました選手達。
一段ギアの入った感のプレスディフェンス+立て続けのスリーポイントで後半開始から一気に試合を決めました。
能力に関しては全米でもトップクラスのタレントが揃っているこのチーム。
勢いに乗った時の破壊力を見せ付けてくれました。
(今年、新コーチを招いたUofAの目指すスタイルは試合を通してのプレスディフェンスからのトランジションオフェンス)

その間の観客の盛り上がりようは凄まじかった。
まさにFired upって表現が合う感じ。
学生席の盛り上がりもそうだけれど、一般席の盛り上がりは今までで一番。
それもそのハズでした。

試合後、警備員のおっちゃんと話をしたら
「あの歓声がまた聞けて嬉しいよ」
って言ってました。
「あの歓声」というのは全米を制した1994年を始めとするコーチNolan Richardsonの時代。
「40 Minutes Hell」と呼ばれた全試合を通してのオールコートプレスからのトランジションオフェンス。
NBAに比べロースコアになるカレッジバスケにおいて平均100得点近いアベレージを残した超攻撃型のバスケットを、コーチNolanが引退してからの数年、ファン達は再来を心待ちにしていたんです。

(メディアは新コーチPelphrey を文字って、今年のチームを「40 Minutes Pell」と書いたことがあります)

来週の水曜日はMissouriを招いてのホームゲーム。
油断のできない相手です。
実力の均衡したチームを相手に、どれだけ自分達のスタイルが通用するのか。
今までの数試合とは違った意味で、今シーズンの試金石となるでしょう。


実習が始まってもう3ヶ月。
選手の家で開かれたThanks givingのディナーに選手以外では自分だけ招待してもらったり、練習後に一緒に食事をしたりと、トレーナーとしてだけでない関係も生まれてきました。
(賛否両論あるかもしれないけれど)
そんな選手達が、過酷なスケジュールで練習を重ね、ボールを追ってコートに飛び込み続け、ようやくチームの目指していた形が結果として出てきました。
それを冷静に観戦するのはちょっと無理です。

練習は意識しているから「トレーナーとして」練習を観ているけれど、試合中は「チームの一員」という感覚に陥ります。
これが許されるのは学生トレーナーのうちだけ。

ちょっと楽しんでもいいかな、なんて思っちゃいます。


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