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[C631]

いかついな、SEALのメンタルタフネス。でも、そこまでとは行かずとも、最低限のメンタルタフネスはスポーツを問わずにどのアスリートにも必要やとは思うわ。

そういえば、先週、一人の怪我をしたアメフト選手と話してたら、面白い話を聞いたよ。その人は、足のリハビリをやりすぎて、数センチほどの新しい脹脛の筋肉ができたらしい。それは手術で取り除いたみたいやけど。それで、その選手、足の怪我してるから、コンディショニングに参加できず、かわりに1000回以上腹筋したら、その後、う〇こができへんかったらしく、その日は便秘気味やってんて(笑)。
  • 2008-02-24
  • 脹脛
  • URL
  • 編集

[C633]

誰もがメンタルタフネスの大切さは説くと思うんだけれど、彼の言うcomfort zoneを自分の中でどう設定するか、ってのが鍵だろうね。
自分では限界だと思っていても、結局はそれが自分のcomfort zoneに納まっていては、そこから得られるメンタルタフネスの程度は、彼の言うメンタルタフネスとはかけ離れていそうだしね。

いいね、その選手 笑
そういうバカさ加減、俺大好きよ。
それが度を過ぎないようにブレーキをかけるのも俺らの仕事だね。

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レキシントンの幽霊

ケンタッキーから帰ってきました。
ケンタッキーのLexingonは、一面の雪雲と葉を落とした木々のせいか、かなり閑散とした雰囲気。
スタジアムもキャンパスから離れた所にあって、見かけは大きな倉庫。
それでも中に入れば23000人収容の豪華なバスケットコートが広がってました。

結果は、残念ながら惜敗。
ウチのバスケットは決して悪くは無かったけれど、勝負どころでのシュートを相手が決めて、ウチが外した。


アウェイゲームは、試合の前日に出発して、現地で一泊します。
大学から10分ほどの所に小さな空港があって、飛行機で現地の空港まで行って、そこからバスでホテルまで移動、という流れです。

窓から覗いた、下に広がる一面の雲と、沈む太陽にオレンジ色に色づけられた水平線ならぬ雲平線。
雲の上にも生き物が生息してたらいいのにな、なんてどうでもいい事を考えながら、海が見たいと前から思っていた気持ちが少し満たされました。

自分を癒してくれた雲たちですが、その下に結構な天候を隠していて、着陸が難しいという事になりました。
70マイル離れた別の空港に急遽着陸。
そこで待機してから再び離陸、という予定だったのだけれど、1時間待っても天候が好転しないので、バスで移動する事に。
こういうトラブルもアウェイゲームに帯同したからこそできる、いい経験。
が、試合を控えたチームとしては歓迎できないトラブル。
結局ホテルに着いたのは、予定から2時間遅れの夜の10時+時差があるので更に1時間プラスの夜の11時。

そこから遅い食事とミーティング。
元々予定されていた、アシスタントコーチの友達によるスピーチ。
彼はSEAL(米海軍特殊部隊)で任務をこなしている人で、彼の経験からのメンタルタフネス、そしてチームとしての任務遂行の鍵を話してくれました。

メンタルタフネスとは、自分のcomfort zoneを超えた時に初めて試され、それが試されたのがSEALの入隊試験だったそうです。
どれだけ見た目がタフそうでも、どれだけ身体能力が優れていても、常軌を超えた入隊試験で試されるのは、自分の限界を超えたときに見える心の強さとDetermination(決意)。
そしてその二つがあれば、体というのは自分の想像以上にタフらしい。

入隊試験の例。
真冬のプールに放り込まれ、試験官がOKサインを出すまで泳ぎ続けなければならない試験。
彼は30分かそこらかと思っていたけれど、2時間以上たってもOKサインは出ず。
足は攣りそうになり体温の低下で体の感覚もなくなり、もう駄目だ、と思った時に、他の志願生がギブアップしてプールに足を着いた。
志願生はプールから引き上げられ、45分間ボコボコにされた後、またプールに放りこまれた。
それを目の前で見た彼は、そこからさらに攣った足で2時間泳ぎ続けたらしい。

他にも、両手両足を縛られた状態でプールに放り込まれたり、一日中真冬の水中で訓練したり(訓練生は、お互いに小便をかけあって体を温めたらしい)、1週間睡眠が許されなかったり。

自分は自分のcomfort zoneを超えているか、超えることができるか。
彼の話を聞く前は、自分を含め、どのプレイヤー達もYESと答えたと思う。


チームとして任務を遂行する3つの鍵。

Sacrifice(自己犠牲)
どれだけ流血していようが、自分の腕が飛ばされようが、自分の体の事は考えない。
チームの任務を遂行する事だけが全て。

Pay attention to the detail(細部への気配り)
敵地での任務中に、子供が何かを手に抱えて車に向かって走ってきた。
彼がただ野球のボールを抱えているのか、それとも爆弾を抱えているのか。
後者ならば、撃たなければ自分達がやられてしまう。
水中での任務中に、一粒の気泡が自分の口から漏れて、水面上の相手に気付かれたら、グレネードを投下されて、そこで終わり。
「常に」細部に気を配ること。

Trust(信頼)
たとえ自分の背後から銃口が向けられていようとも、そこが自分の守備範囲内でなければ、そのエリア(自分の背後)を守っている仲間を信頼して、自分は自分のエリアを守り続ける。
その信頼がなければ戦場で命は守れない。

この三つの鍵は、後のヘッドコーチによって上手くバスケットボールに繋げられました。

また、負け(任務の失敗)は死を意味するSEALの彼の口から語られた

Winning is everything.
Second place is first loser.
(勝ちが全て。2位は最初の敗者)

は真実味が違いました。


本当にいい経験ができていると思う。
ATとしてだけでなく。
実習が始まった時に、カンファレンスゲームのアウェイゲームには連れて行ってあげれない、と言われていたけれど、こうして帯同させてくれているDaveに感謝です。
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いかついな、SEALのメンタルタフネス。でも、そこまでとは行かずとも、最低限のメンタルタフネスはスポーツを問わずにどのアスリートにも必要やとは思うわ。

そういえば、先週、一人の怪我をしたアメフト選手と話してたら、面白い話を聞いたよ。その人は、足のリハビリをやりすぎて、数センチほどの新しい脹脛の筋肉ができたらしい。それは手術で取り除いたみたいやけど。それで、その選手、足の怪我してるから、コンディショニングに参加できず、かわりに1000回以上腹筋したら、その後、う〇こができへんかったらしく、その日は便秘気味やってんて(笑)。
  • 2008-02-24
  • 脹脛
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  • 編集

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誰もがメンタルタフネスの大切さは説くと思うんだけれど、彼の言うcomfort zoneを自分の中でどう設定するか、ってのが鍵だろうね。
自分では限界だと思っていても、結局はそれが自分のcomfort zoneに納まっていては、そこから得られるメンタルタフネスの程度は、彼の言うメンタルタフネスとはかけ離れていそうだしね。

いいね、その選手 笑
そういうバカさ加減、俺大好きよ。
それが度を過ぎないようにブレーキをかけるのも俺らの仕事だね。

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