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[C86]

ここ最近で一番ぐっとくる文章ですな、俺的に。

彼女らを満足させるのは彼女たちにしかできないと思う。
ただ、彼女たちの姿が数字に表れなくてもチームのために貢献しているということ、それを伝える言葉を一つ、二つだけでも彼女らの心の中に届けられたら、少しは救いになるんじゃない。
それでも結果が出なきゃ満足できないだろうけど、ほんとに挫けそうになった時、頼りになるのは意外とそういうチームメイトからの言葉だったりするもんだ。

そういう言葉を彼女らに与えられる可能性は君の中にある気がします。
トレーナーだってチームに関わっているいる以上、立派なチームメイトだしね。
  • 2006-10-03
  • タシロ
  • URL
  • 編集

[C87]

急いで書き込んだのでえらく日本語が乱れてます。あしからず。
  • 2006-10-03
  • タシロ
  • URL
  • 編集

[C88] Hebe

赤木くんも海南戦の試合中で怪我をしたけれど、最後までも諦めなかった。人間ってすごいなぁ

[C89]

たすろ
文章書きながら、あんたの事が頭に浮かんだよ。
言葉をかけることが、彼女らの状況を再確認させてしまいそうで、躊躇われるところ。どうなんだろなー。
あ、文章だけど、乱れてませんよ。
ってことは。

ひっぴー
「いいからテーピングだ!!」
の場面だね。
日本語でも是非読んでみてよ。
ひっぴーなら出来ると思うよ。

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感情移入と自分の無力さ

小学生の時から、プロボクサーになる事を夢みてトレーニングを重ね、ついに夢を叶えるものの、弱った相手を倒れるまで殴れなくなってしまい、その道を諦めた友達がいる。

アスレティックトレーナーの、怪我をした選手に対する感情移入。
敢えて押さえる必要もあるのかな。

今、担当しているバレーボールには慢性的な怪我を抱えている選手が数人いるけれど、特に深刻な選手が2人いる。

Planter Neuromaを抱えている4年生。
これは足の中指と薬指の間の神経が、度重なる衝撃によって腫れてしまうもの。彼女の表現によると、
「つま先の感覚が無く、折れた足で歩いている気がする」。
対処方は、安静、患部への注射による痛みと腫れの軽減、そして神経切除。注射はシーズン中にあと一回しか使えず、これは12月に行われる最後のトーナメントまでとっておくのが本人の希望。神経切除は復帰までに最低2週間はかかり、彼女はそれを望まない。
「I'm senior」
この言葉が全てを表していた。
彼女にとって、最後のシーズン。
一人のアスリートとしての意地。
練習に必要な最低限の選手しかいないチームへの4年生の責任感。

彼女は練習以外では負担を減らすための固定用ブーツを履いて生活している。びっこを引きながらATRに来て、練習の後はそのブーツを履いてびっこを引きながら帰っていく。これを残りのシーズン、続けるつもりなのだろう。
足の影響はプレーにも大きく現れ、彼女のスパイクが決まる事は、本当にまれで、試合で数字に表れる貢献をしているとは言えない。もちろん本人が一番わかっているはず。
それでも彼女は最後のシーズンをプレーし続ける。


もう一人はbase of fifth metatarsal exostosis。
度重なる負担に対応するために、その部分の骨が異常に発達してしまうもの。
彼女の場合は、足の側面。
この選手はチームで一番背の低い3年生。
練習中も試合中も一番チームを盛り上げるムードメーカー。
俺とすれ違う度に変な顔をして笑わせてくれる。
技術も確かなものがあり、小さな体をフルに使って、本当によくボールを拾う。
だけど、同じ学年の同じポジションの選手は大学の記録を持っているリベロ。彼女が試合に出る事は殆どない。
練習中では大きな役割を果たしているし、そのリベロが怪我をした時の事を考えると、彼女はチームにとって必要不可欠。彼女の代わりになれる選手は他にいない。その事を彼女がわかっているといいな。
ただ「チームへの貢献」だけじゃ、アスリートは満足できないのも分かっている。
試合の後、試合で使うことの無かった足を引きずって帰る姿を見るのは辛い。

彼女らの抱える問題は、ちょうどクラスで勉強したばかりのもの。
ただ、自分の持っている知識を全て使っても、彼女達の助けにはなれていない。ヘッドトレーナーやチームドクターも対処法を模索している。

自分の経験を重ねた感情移入が、無力さの痛感に拍車をかける。
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4件のコメント

[C86]

ここ最近で一番ぐっとくる文章ですな、俺的に。

彼女らを満足させるのは彼女たちにしかできないと思う。
ただ、彼女たちの姿が数字に表れなくてもチームのために貢献しているということ、それを伝える言葉を一つ、二つだけでも彼女らの心の中に届けられたら、少しは救いになるんじゃない。
それでも結果が出なきゃ満足できないだろうけど、ほんとに挫けそうになった時、頼りになるのは意外とそういうチームメイトからの言葉だったりするもんだ。

そういう言葉を彼女らに与えられる可能性は君の中にある気がします。
トレーナーだってチームに関わっているいる以上、立派なチームメイトだしね。
  • 2006-10-03
  • タシロ
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[C87]

急いで書き込んだのでえらく日本語が乱れてます。あしからず。
  • 2006-10-03
  • タシロ
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[C88] Hebe

赤木くんも海南戦の試合中で怪我をしたけれど、最後までも諦めなかった。人間ってすごいなぁ

[C89]

たすろ
文章書きながら、あんたの事が頭に浮かんだよ。
言葉をかけることが、彼女らの状況を再確認させてしまいそうで、躊躇われるところ。どうなんだろなー。
あ、文章だけど、乱れてませんよ。
ってことは。

ひっぴー
「いいからテーピングだ!!」
の場面だね。
日本語でも是非読んでみてよ。
ひっぴーなら出来ると思うよ。

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